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東京エレクトロン デバイス株式会社(本社:横浜市神奈川区、代表取締役社長:徳重 敦之、以下TED) の子会社である東京エレクトロン デバイス長崎株式会社(本社:長崎県諫早市、代表取締役社長:松嶋 富浩、以下TED長崎)は、データセンター環境監視/電子錠システム「GoriRack(ゴリラック)」のVer3.0を2024年4月22日より販売開始いたします。


GoriRackは、主にデータセンターなどを対象としたWebアプリケーションシステムで、さまざまなセンサによる環境監視・電力量管理・ラックセキュリティを一元管理できます。これまでGoriRackは、DCIM(Data Center Infrastructure Management)において、センサ連携やラック電子錠管理に利用されてきました。GoriRack Ver3.0では、新たに「QRコード認証」「電子キーボックス管理」「PoEカードリーダ」への対応を追加し、バージョンアップしました。
URL:https://www.ngs.teldevice.co.jp/seihin/gorirack/


【GoriRack Ver3.0 の主な特長】
・Red Hat Enterprise Linux 8.6による信頼性の高い業務Webアプリケーション
・Web API(REST API)に対応しDCIMモニタリング情報を外部システムに連携


モニタリング業務用のソフトウェアは、Webアプリケーション対応が遅れており、現在でもソフトウェアを個別にインストールする必要があるケースが少なくありません。GoriRack Ver3.0は、データセンターなどの環境監視と電子錠システムを統合しオンラインでモニタリングが可能です。


【GoriRack Ver3.0に追加された新機能】
(1) QRコード認証によるラック解錠に対応
従来のカード認証に加えQRコード認証によるラック解錠に対応しました。これにより、カードを物理管理する手間が不要になり、データセンターの省人化を支援します。QRコードの表示は、メールなどで受信したスマートフォン画面や発券した用紙など、さまざまな形式に対応可能です。


(2) 物理鍵を保管する電子キーボックスに対応
多数のラックを管理するデータセンターでは、メーカーの仕様によって電子錠ラックと物理鍵ラックが混在していることがあります。今回、物理鍵を管理する電子キーボックスに対応したことで、電子錠ラックと同じ認証方式でキーボックスも解錠できるようになり、両方を同時にモニタリングすることが可能になりました。また、キーボックス内の物理鍵の有無と、施設の入退館システムを連携し、うっかり鍵を持ち出してしまうといった人為ミスを、アラートによって防ぐこともできます。


(3) 認証デバイスにPoE対応カードリーダを追加
認証デバイスにPoE対応カードリーダをラインアップしました。PoE対応カードリーダは給電が不要なため、電源を確保することが難しい場所にも導入が可能です。設置する環境に合わせ、多様なリーダ選定が可能です。


■サポート体制

TED長崎では導入・構築・検証支援までをサポートするとともにヘルプデスクサービスを提供します。


■展示会出展予定

イベント:Japan IT Week【春】 ~IT運用管理&データセンターEXPO~
日程:2024年4月24日(水) ~ 4月26日(金)
会場:東京ビッグサイト
https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp/about/dse.html


東京エレクトロン デバイス長崎株式会社について

東京エレクトロンデバイス長崎は、DCIM関連製品、スマートエネルギー関連製品、CTI関連製品などの自社ブランド製品をもつメーカーです。そのデジタル化技術で各種電子機器の受託開発、試作、量産までワンストップで対応しています。
URL:https://www.ngs.teldevice.co.jp/


<本製品に関するお客様からのお問合せ先>

東京エレクトロン デバイス長崎株式会社 情報機器営業部 南都
Tel:045-443-4072


<本件に関する報道関係からのお問合せ先>

東京エレクトロン デバイス長崎株式会社 総務部 才津
Tel:0957-25-2001、Fax:0957-25-2045


東京エレクトロン デバイス株式会社 総務部 広報グループ

お問い合わせフォーム:https://www.teldevice.co.jp/cgi-bin/form/contact.php

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ベンダーロックインからの回避を実現


東京エレクトロン デバイス株式会社(本社:横浜市神奈川区、代表取締役社長:徳重 敦之、以下TED) の子会社である東京エレクトロン デバイス長崎株式会社(本社:長崎県諫早市、代表取締役社長:松嶋 富浩、以下TED長崎)は、放送業界のデジタル化に対応するSNMPプロキシボード「SNMP組み込みボード For Zabbix」を2024年4月9日より販売開始します。

URL:https://www.ngs.teldevice.co.jp/customize/


放送、製造、公共システムなどの分野では、従来のアナログシステムからデジタルシステムへの移行が急速に進んでいます。デジタル化には、高度な監視・管理システムが不可欠であり、その中核となるのがSNMP(Simple Network Management Protocol)です。SNMPは、ネットワーク機器やシステムの監視、管理、および情報の収集に使用される標準プロトコルであり、放送業界などにおけるデジタル化においても重要な役割を果たします。


TED長崎のSNMPプロキシボード「SNMP組み込みボード For Zabbix」は高性能な組み込みプロセッサとネットワークインターフェイスを備え、放送設備や機器のリモート監視、管理を容易にします。さらに、強固なセキュリティ機能を提供し、デジタル環境でのセキュアなシステム運用監視を実現します。


また、SNMPプロキシボード「SNMP組み込みボード For Zabbix」は、Zabbixを使用した監視機能を備えており、MIBファイルとZabbixテンプレートを提供することで、ベンダーロックインからの回避を可能にします。従来の監視ソリューションでは、特定のベンダーのハードウェアまたはソフトウェアに依存していたため、システムの柔軟性や適応性が制限されることがありました。それに対し、TED長崎の「SNMP組み込みボード For Zabbix」は、Zabbixなどのオープンソースの監視ソフトウェアとのシームレスな統合を可能にし、ユーザーのベンダーロックインからの回避を実現します。


【製品の主な機能・特長】
・Zabbixとの完全な統合
SNMP組み込みボードは、Zabbix監視システムと直接連携し、柔軟な監視ソリューションを実現します。
・ベンダーロックインの回避
ユーザーは、特定のベンダーに依存することなく、自由にITインフラストラクチャを構築および拡張できます。
・高い信頼性とセキュリティ
製品は、高度なセキュリティ機能と信頼性の高い動作を提供し、ユーザーのビジネスの安定性を確保します。
・SNMPプロキシボードの開発と量産対応
SNMPプロキシボードの開発と量産対応が可能です。ネットワーク接続可能な状態の監視機能を実現し、製品の利便性が向上します。
・ネットワーク接続可能なSNMPエージェントの実装
ネットワーク接続可能なSNMPエージェントを実装します。これにより、リモートからの状態監視、設定変更、通知機能の利用が可能となります。
・OID仕様の提案とMIBファイルの提供
OID仕様の提案およびMIBファイルを提供します。これにより、他のシステムとの統合がスムーズに行えます。
・SNMPボードに組み込まれたWebプログラム
新製品には、SNMPボードに組み込まれたWebプログラムが搭載されます。これにより、同一ネットワーク上のWebブラウザから製品の状態確認と設定が可能となります。
・機能改善とLED表示の実装
また、新製品では機能改善が行われ、通信モジュールの状態や電源状況をLED表示することで、ユーザーは製品の状態を直感的に把握することができます。


■販売価格

参考価格 5万円(税別) ※カスタマイズ費は別途


■年間販売目標

年間 2,000枚


本製品開発により、顧客のニーズに迅速かつ効果的に応えることを目指します。今後も技術革新とサービスの向上に努め、お客様に価値あるソリューションを提供してまいります。


■サポート体制

TED長崎では導入・構築・検証支援までをサポートするとともにヘルプデスクサービスを提供します。


■展示会出展予定

イベント:Japan IT Week【春】 ~IT運用管理&データセンターEXPO~
日程:2024年4月24日(水) ~ 4月26日(金)
会場:東京ビッグサイト
https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp/about/dse.html


東京エレクトロン デバイス長崎株式会社について

東京エレクトロンデバイス長崎は、DCIM関連製品、スマートエネルギー関連製品、CTI関連製品などの自社ブランド製品をもつメーカーです。そのデジタル化技術で各種電子機器の受託開発、試作、量産までワンストップで対応しています。
URL:https://www.ngs.teldevice.co.jp/


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東京エレクトロン デバイス長崎株式会社 情報機器営業部 渡辺
Tel:045-443-4072


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Tel:0957-25-2001、Fax:0957-25-2045


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東京エレクトロン デバイス株式会社(本社:横浜市神奈川区、代表取締役社長:徳重 敦之、以下TED) の子会社である東京エレクトロン デバイス長崎株式会社(本社:長崎県諫早市、代表取締役社長:松嶋 富浩、以下TED長崎)は、センシング機能と予兆検知機能を搭載したオールインワン型のアプライアンス製品 小型センサマネジメントユニット「RMS-3200」を、2024年4月2日より販売開始します。

URL:https://www.ngs.teldevice.co.jp/seihin/rms3200/


山間部や島しょ地域など遠隔地における電力、通信などの生活インフラの維持管理は、人々の暮らしを支えるうえで重要ですが、遠距離、距離アクセスの制約、人材不足などにより、定期的な点検やメンテナンスが困難な状況にあります。近年は、設備の故障やトラブルによる経済的な損失や安全上のリスクを低減するために、AIを活用した予知保全の導入を検討する企業が増えているものの、導入面でのハードルや導入費用がネックとなっているケースがあります。


今回、TED長崎で開発した小型センサマネジメントユニット「RMS-3200」はセンシング機能と予兆検知機能を搭載したオールインワン型のアプライアンス製品です。


管理者が設定した閾値(しきい値)の超過率を監視して、設備の故障やトラブルの予兆検知、メンテナンスを行う最適なタイミングを管理者に通知します。設備のセンサデータやトレンドログをブラックボックス化することなく可視化しているため、管理者が自ら最適な閾値(しきい値)の検出パターンを自由に設定することができます。


また、マシンルームなどの温湿度、電源電圧の監視などの環境監視の目的で取り付けたセンサの活用も可能で、コストを抑えた故障予兆検知が可能です。ソフトウェア内蔵型のアプライアンスのため、インストールなどの構築作業が不要で、環境センサに接続するとすぐに使用することができます。「RMS-3200」は、トレンドログ機能を備え、センサグラフで最大・最小・平均値をグラフ化、傾向分析を可視化し、測定値の閾値(しきい値)超過時間監視によるシンプルな予兆検知アルゴリズムで短期間での予知保全仮説検証が可能です。


本製品の導入によって、遠隔地などでの設備保守の効率化、故障やトラブルのリスク低減、設備稼働率の向上、経済的な損失を最小限に抑えることが期待できます。


■システム構成

https://www.ngs.teldevice.co.jp/seihin/download/RMS3200Brochure.pdf


■製品仕様

https://www.ngs.teldevice.co.jp/seihin/download/RMS3200Specs.pdf


■販売価格

420,000円 今後3年間で2億円


■サポート体制

TED長崎では導入・構築・検証支援までをサポートするとともにヘルプデスクサービスを提供します。


■展示会出展予定

イベント:Japan IT Week【春】 ~IT運用管理&データセンターEXPO~
日程:2024年4月24日(水) ~ 4月26日(金)
会場:東京ビッグサイト
https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp/about/dse.html


東京エレクトロン デバイス長崎株式会社について

東京エレクトロンデバイス長崎は、DCIM関連製品、スマートエネルギー関連製品、CTI関連製品などの自社ブランド製品をもつメーカーです。そのデジタル化技術で各種電子機器の受託開発、試作、量産までワンストップで対応しています。
URL:https://www.ngs.teldevice.co.jp/


<本製品に関するお客様からのお問合せ先>

東京エレクトロン デバイス長崎株式会社 情報機器営業部 清水
Tel:045-443-4072


<本件に関する報道関係からのお問合せ先>

東京エレクトロン デバイス長崎株式会社 総務部 才津
Tel:0957-25-2001、Fax:0957-25-2045


東京エレクトロン デバイス株式会社 総務部 広報グループ

お問い合わせフォーム:https://www.teldevice.co.jp/cgi-bin/form/contact.php

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RX Japan主催のイベント第26回 IT運用管理&データセンターEXPO【春】に出展いたします。

展示ブースでは、テレコムサイト・設備監視システム、データセンター・環境監視システム、ラック電子錠システムなどインターネットインフラを支えるモニタリング・ソリューションをご紹介いたします。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

「Zabbix + センサ」 ソリューション
導入事例:九州電力送配電様
視覚的で直感的なセンサ監視WebUIツール

展示開催日時 2024年4月24日(水) 10:00~18:00
2024年4月25日(木) 10:00~18:00
2024年4月26日(金) 10:00~17:00
会場 東京ビッグサイト 東ホール
ブース番号 23-11
参加費 招待券あり:無料、招待券無し、5,000円
主催 RX Japan株式会社
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「小型接点監視・制御ユニット / RMS-DIO1204-PI」を販売開始

~ Zabbixによるレガシー設備の統合監視、ユニットWebUIによるスタンドアロン型モニタリングが可能 ~


東京エレクトロン デバイス長崎株式会社(本社:長崎県諫早市、代表取締役社長:松嶋 富浩、以下TED長崎)は、テレコムサイト・モニタリング・ソリューションにおける小規模サイト設備監視に最適化した「小型接点監視・制御ユニット/RMS-DIO1204-PI」の販売を2024年1月11日より開始します。

URL:https://www.ngs.teldevice.co.jp/seihin/dio1204/


TED長崎では、通信インフラを支える通信局舎の設備監視においてAC/DC電源冗長対応のキャリアグレード多点接点監視・制御装置 / RMS-DIO9632-PI、RMS-DIO4816-PIを発売し、高い信頼性が要求されるセンタ局など大規模局舎の発電機・UPS・空調機・セキュリティ設備などの遠方監視・遠方制御・環境監視に好評をいただいておりました。今回発売する「小型接点監視・制御ユニット / RMS-DIO1204-PI」は、小規模通信局舎の設備接点遠方監視・遠方制御・環境監視に最適化されており、小規模局舎まで適用範囲を拡大いたします。


マルチベンダ環境のネットワーク機器を一元的に監視可能なMIB(Management Information Base)規格に対応しており、Zabbixなどの統合監視ツールからレガシー設備監視を一元管理することが可能になります。MIBファイルは従来製品の多点接点監視・制御装置 / RMS-DIO9632-PI、RMS-DIO4816-PI と互換性があり、大規模サイトから小規模サイトまでの統合設備接点監視・制御をシームレスに、そして短期間でシステム構築できます。

URL:https://www.ngs.teldevice.co.jp/zabbix-senser.html


■販売価格

参考価格 ¥250,000(税別)


■サポート体制

TED長崎では導入・構築・検証支援までをサポートするとともにヘルプデスクサービスを提供します。


■製品仕様

機能 仕様
デジタル信号入力監視 入力専用12ch、入出力兼用4ch : 40msecサンプリング、チャタリング防止タイマ
デジタル信号出力制御 最大4ch:WebUI、SNMP-Setによるリモート制御
温度・湿度監視 温度最大8点、湿度最大4点(1-Wireポートに渡り配線、最大50m)
ネットワークプロトコル IPv4によるHTTP/ICNP/SNMP/SNTP/SMTP/DHCP/DNSに対応
センサログ 測定値を定期的に記録、CSVファイルでダウンロード可能
Syslog管理 Syslogサーバにシステムログや状態変化ログを出力可能
メールレポート 全センサの状態を定期的に電子メールでレポート送信可能
通報 センサによる状態変化検出時、電子メール・SNMPトラップで通知可能
SNMPエージェント機能 外部ノードからシステム状態の監視が可能


■展示会出展予定

日程:2024年1月17日(水) ~ 1月19日(金)
会場:博多国際展示場&カンファレンスセンター
出展位置: ブースNo.40
https://www.janog.gr.jp/meeting/janog53/


東京エレクトロン デバイス長崎株式会社について

東京エレクトロンデバイス長崎は、DCIM関連製品、スマートエネルギー関連製品、CTI関連製品などの自社ブランド製品をもつメーカーです。そのデジタル化技術で各種電子機器の受託開発、試作、量産までワンストップで対応しています。
URL:https://www.ngs.teldevice.co.jp/


<本製品に関するお客様からのお問合せ先>

東京エレクトロン デバイス長崎株式会社 情報機器営業部 渡辺
Tel:045-443-4072


<本件に関する報道関係からのお問合せ先>

東京エレクトロン デバイス長崎株式会社 総務部 才津
Tel:0957-25-2001、Fax:0957-25-2045


※ このニュース リリースに記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

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