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news_contents2[0] = '東京エレクトロン デバイス長崎株式会社(本社:長崎県諫早市、代表取締役社長:松嶋富浩、以下 TED長崎)が提供する電子錠サーバソフトウェア「GoriRack電子錠サーバ」と電子錠管理ユニット「RMS-EL」シリーズが、キヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金澤明、以下 キヤノンITS)の「西東京データセンター」に採用されました。2012年より導入され、2020年に竣工した2号棟では新機種の「RMS-EL48R」が採用されています。本システムの導入により、既存の入退館管理システムと連携したセキュリティ強化、顧客サービスの向上、そしてオペレータの業務効率化を実現しています。
URL:https://www.ngs.teldevice.co.jp/case/canon-its.html
■導入の背景
キヤノンITSが運営する「西東京データセンター」は、ティア 4レベルの高性能ファシリティと堅牢なセキュリティ設備を有する都市近郊型データセンターです。同センターでは、さらなるセキュリティ強化とオペレータの業務効率化が課題となっていました。特に、利用企業の増加に伴い、サーバラックの物理鍵の貸し出しにかかるオペレータの負担やコストを抑制する必要がありました。
こうした課題を解決するため、キヤノンITSは電子錠システムの導入を検討。TED長崎が既存の入退館管理システムとの連携を可能にするために柔軟なカスタマイズ対応を行ったことが決め手となり、「GoriRack電子錠サーバ」および「RMS-EL」シリーズの採用が決定しました。
また、2020年に竣工した2号棟では、1号棟でのスムーズな連携実績に加え、1ユニットで接続可能なラック数が飛躍的に増加し、コスト優位性が高かった新機種の「RMS-EL48R」が採用されました
■提供システム
・電子錠サーバソフトウェア「GoriRack電子錠サーバ」
・電子錠管理ユニット「RMS-EL30」「RMS-EL48R」
RMS-EL48Rは、1ユニットで最大48ラックの電子錠制御・監視および扉監視に対応。前後扉を1ポートで制御できる設計とすることで、1ユニット当たりの管理ラック数を大幅に拡大しました。ユニット-ラック間の配線にはLANケーブルを採用し、電子錠ハンドル/扉センサの配線はコネクタ接続化。施工性の向上と短工期のシステム構築を実現します。
・入退館管理システムとの連携
TED長崎のサポートにより、既存の入退館管理システムとのスムーズな連携を実現しました。TED長崎は、連携を可能にするために「GoriRack電子錠サーバ」のインターフェイスをカスタマイズするなどの柔軟な対応を行っています。
■導入効果
・セキュリティ強化と顧客満足度の向上
入退館管理システムとの連携により、ラックの解錠権限をICカードに付与する仕組みを構築。Webでの入館申請だけでラックを解錠できるため、物理鍵の貸し出し・回収にかかるやり取りが不要になり、顧客満足度が向上しました。
・コスト削減と省スペース化の実現
「RMS-EL48R」は1ユニットで前後扉を1ポートで制御できるため、接続可能なサーバラック数が飛躍的に増加。これにより、1ラックあたりの導入コストを大幅に削減し、省スペース化も達成しました。
・顧客サービスの拡充
契約企業向けのカードキー対応保管庫にも同システムを導入し、セキュリティを確保しながら多様なニーズに応えるサービス拡充を実現しています。
TED長崎は、今後も「GoriRack電子錠サーバ」と「RMS」シリーズの提供を通じて、データセンターのセキュリティ強化と運用効率化を実現し、顧客満足度の向上に貢献してまいります。
キヤノンITソリューションズ株式会社について
キヤノンマーケティングジャパングループのITソリューション事業の中核を担う企業です。企業の経営課題や社会課題の解決に貢献するため、最適なITソリューションをパッケージやシステムインテグレーション、サービスを通じて提供しています。
URL:https://www.canon-its.co.jp/
東京エレクトロン デバイス長崎株式会社について
東京エレクトロンデバイス長崎は、スマートエネルギー関連製品、DCIM関連製品、CTI関連製品などの自社ブランド製品をもつメーカーです。そのデジタル化技術で各種電子機器の受託開発、試作、量産までワンストップで対応しています。
URL:https://www.ngs.teldevice.co.jp/
<本件に関する報道関係からのお問合せ先>
東京エレクトロン デバイス長崎株式会社 総務部
Tel:0957-25-2001、Fax:0957-25-2045
<本製品に関するお客様からのお問合せ先>
東京エレクトロン デバイス長崎株式会社 情報機器営業部
〒150-6234 東京都渋谷区桜丘町1番1号 渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー
Tel:050-3509-5618、Fax:050-3606-5166
お問い合わせフォーム:https://www.ngs.teldevice.co.jp/contact.html
原材料価格高騰に伴うCT-BOXシリーズ製品値上げのお知らせ
拝啓 貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。さて、昨今の原材料価格の高騰に伴いまして、弊社製品を構成する部品価格の大幅な値上がりが発生しております。そのため、誠に不本意ではございますが、2026年4月1日よりCT-BOXシリーズ6製品(CTBX-104/504/523/704/712/724)の価格を改定させていただくことになりました。
お客様にはご負担とご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
今後も魅力ある製品の提供と品質向上に努めてまいりますので、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
敬具
記
1. 値上げ実施時期:2026年4月1日以降のご注文分
2. 値上げ幅:
| 対象製品 | 改定内容 |
|---|---|
| CT-BOXシリーズ(FAX機能付製品) CTBX-104/CTBX-504/CTBX-523 CTBX-704/CTBX-712/CTBX-724 | 現行価格に対し、5~7% |
3. 本件に関するお問い合わせ:情報機器営業部 ids-info@ngs.teldevice.co.jp まで
以上
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URL:https://www.ngs.teldevice.co.jp/ipfax_ctbox.html
■背景
AI・DX化の進展に伴い、FAX関連製品の販売終了が相次ぎ、今後の利用継続に対する懸念がユーザーの間で高まっています。レガシー技術と見なされがちなFAXですが、重要文書の送受信や非常時の通信確保といった場面では、依然として欠かせない通信手段の一つです。こうした状況を踏まえ、当社は国内生産の強みを活かし、安心してFAXシステムをご利用いただけるよう、継続的な開発と迅速なサポート体制を提供してまいります。
■製品概要
「CTBX-7004/7012/7024」は、IP電話ネットワークを直接収容し、音声・FAX応答機能を備えた高性能なCTI装置です。オンプレミス型はもちろん、クラウド環境やデータセンターでの利用にも対応します。システム開発ツールの「CTシステム・ビルダー for Network」を使用することで、複数の製品を組み合わせた大規模なFAXサーバシステムや、冗長化を持たせたシステムなど、柔軟なシステム構築を容易に実現します。
■主な特徴
1. CTIサーバ仮想化によるメリット
CTIサーバと他の業務系サーバを集約することにより、物理的サーバの削減や運用効率化によってコストを削減。
2. 省スペース化の実現
従来機種(CTBX-704/712/724)と比較して、47.5%の小型化を実現。設置スペースを大幅に削減。
3. マルチキャリア対応
NTT東日本・西日本「ひかり電話オフィスA」、NTTドコモビジネス「Arcstar IP Voice」、
ソフトバンク「おとく光電話」に対応。KDDI「光ダイレクト」にも今後対応予定。
4. 安心の長期保守
最長7年までの保守サービスに対応。長期安定運用を支援。
5. 幅広い利用シーン
コールセンターや電話自動応答などのIVR用途、FAX通信、各種業務システムと連携したCTI環境の構築に最適。
■製品仕様(CTBX-7024)
・ チャネル数:最大24ch対応
・ 音声:PCM、μ-law(G711)対応
・ FAX:ITU-T T.30準拠、G3規格対応、A4~A3対応
・ 外形寸法:135×40×210mm、重量約1kg
詳細仕様:https://www.ngs.teldevice.co.jp/ipfax_ctbox.html
■販売価格・販売目標
・ 販売価格:オープン価格
・ 販売目標:年間50台
TED長崎は今後も、運用現場のニーズに即した製品開発と柔軟なシステム環境の提供および導入支援を通じて、企業ICTインフラの安定稼働に貢献してまいります。
東京エレクトロン デバイス長崎株式会社について
東京エレクトロンデバイス長崎は、スマートエネルギー関連製品、DCIM関連製品、CTI関連製品などの自社ブランド製品をもつメーカーです。そのデジタル化技術で各種電子機器の受託開発、試作、量産までワンストップで対応しています。
URL:https://www.ngs.teldevice.co.jp/
<本件に関する報道関係からのお問合せ先>
東京エレクトロン デバイス長崎株式会社 総務部
Tel:0957-25-2001、Fax:0957-25-2045
<本製品に関するお客様からのお問合せ先>
東京エレクトロン デバイス長崎株式会社 情報機器営業部 CT製品担当
Tel:050-3509-5618、Fax:050-3606-5166
お問い合わせフォーム:https://www.ngs.teldevice.co.jp/contact.html
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拝啓 貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、昨今の原材料価格の高騰に伴いまして、弊社製品を構成する部品価格の大幅な値上がりが発生しております。そのため、誠に不本意ではございますが、2026年4月1日よりRMSシリーズ製品(GoriRack環境監視デバイス、GoriRackラックセキュリティデバイス)の価格を改定させていただくことになりました。
お客様にはご負担とご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
今後も魅力ある製品の提供と品質向上に努めてまいりますので、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
敬具
記
1. 値上げ実施時期:2026年4月1日以降のご注文分
2. 値上げ幅:
| 対象製品 | 改定内容 |
|---|---|
| RMS シリーズ ハードウェア製品 | 現行価格に対し、5~7% |
3. 本件に関するお問い合わせ:情報機器営業部 ids-info@ngs.teldevice.co.jp まで
以上
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URL:https://www.ngs.teldevice.co.jp/case/geogiken.html
■導入の背景
ジオ技術研究所では業務拡大にあたり、サーバやワークステーションの増設時にクランプメータで電流を計測していましたが、計測時点の実測値しか分からず、機器の突入電流や最大消費電流が正確に把握できませんでした。そのため、見込みによる電源接続によって、過去に2度ブレーカトリップが発生し、UPS(無停電電源装置)を介さない機器へダメージが生じるだけでなく、復旧作業に多くの工数を要することが課題となっていました。
こうした事態を回避するため、ジオ技術研究所は電流監視システムを検討し、80回路という多くのポートを1台の機器でサポートするTED長崎の多点交流電流監視ユニット「RMS-CU80」を採用しました。2024年8月の導入以降は、ブレーカトリップは発生することなく、安定的に稼働しています。
導入にあたり、TED長崎の支援によってジオ技術研究所が既に使用していたオープンソース統合監視ソフトウェア「Zabbix」と「RMS-CU80」を連携。これにより、約80回路のブレーカに対して消費電流や電力の記録・監視を一元化することが可能となり、サーバルームの電流監視におけるコストパフォーマンスと運用効率性が大きく向上しました。
■提供システム
・多点交流電流監視ユニット「RMS-CU80」
80回路・実効値対応の多回路電流監視ユニット(1U)。真の実効値タイプのため、平均値タイプでは誤差が生じる歪んだ波形でも正確な電流測定が可能。クランプ型電流センサで、サーバルームやデータセンターなどの多回路分電盤を電源遮断することなくリモート監視。
・Zabbixとの連携
RMS-CU80で収集したアナログ入力値をSNMPに変換、Zabbixに連携し、統合的な監視を実現。常時サーバルームの消費電流が記録されており、連携ツールのダッシュボードを介して電流の状況を素早く把握。
・Zabbixテンプレートの提供
TED長崎がZabbixとの連携に特化したテンプレートを提供。Zabbixテンプレートを活用することで、監視システムの開発にかかる期間を大幅に抑制。
■提供システムの導入効果
・消費電流監視の運用効率化
RMS-CU80の導入により、常時サーバルームの消費電流を詳細に収集・蓄積し、ダッシュボード上で可視化。電流測定作業に人手をかけず、継続的に正確なデータを取得可能。
・ブレーカトリップによるトラブル発生リスクを回避
電流量が閾値を超えた場合には、RMS-CU80本体からアラートメールを送信する仕組みを構築し、トラブル発生リスクを回避。その結果、ブレーカトリップの発生を止めることに成功。
・消費電流の取得データの高度活用
サーバルームの消費電流値のログを用いて傾向を把握・分析することで、将来的な設備増設計画の策定やさらなる運用効率化を推進。
TED長崎は今後も、現場の運用ニーズに即した製品開発と柔軟なカスタマイズの提供および導入支援を通じて、サーバルームやデータセンターにおける電流測定・監視の運用効率化に貢献してまいります。
■展示会出展予定
JANOG56 Meeting in Matsue
会期:2025年7月30日(水)~8月1日(金)
会場:島根県立産業交流会館 くにびきメッセ
主催:日本ネットワークオペレーターズグループ
参加費:無料
URL:https://www.janog.gr.jp/meeting/janog56/
株式会社ジオ技術研究所について
株式会社ゼンリンのグループ企業として、2001年設立。3次元地図専門の研究開発会社として、調査から製造まで独自に研究開発した技術を用いて、日本国内の3次元デジタル地図の製造を行っています。20年以上という3次元に関する豊富な知見を活かし、最先端の技術(AI、点群など)を活用しながら様々な分野に向けたソリューションを提案しています。
URL:https://www.geogiken.co.jp/
東京エレクトロン デバイス長崎株式会社について
東京エレクトロンデバイス長崎は、スマートエネルギー関連製品、DCIM関連製品、CTI関連製品などの自社ブランド製品をもつメーカーです。そのデジタル化技術で各種電子機器の受託開発、試作、量産までワンストップで対応しています。
URL:https://www.ngs.teldevice.co.jp/
<本製品に関するお客様からのお問合せ先>
東京エレクトロン デバイス長崎株式会社 情報機器営業部
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