導入事例｜東京エレクトロンデバイス長崎株式会社

ラジオ中継局の遠隔監視・制御システムを刷新。 SNMP対応接点監視・制御ユニットとアナログ入力モジュールにより、導入コスト削減と将来的な汎用性を確保した送信所監視・制御クラウドシステムを構築。

カーボンニュートラルの推進に向けて、社内のCO2排出量の可視化を実現。センサ接続の拡張性、柔軟性に優れたシステムの導入により、将来的なセンサの増設にも容易に対応可能な仕組みを構築。

センサマネジメントユニット「RMS-4000」とオープンソース監視ソフトウェア「Zabbix」を活用した通信設備のセンサ監視を実現し、保全業務を効率化

再生可能エネルギーや発電所の余剰電力を計算力に変える「コンテナ型データセンター/M:MDC」にRMS-4000を導入
環境監視アプライアンスでデータセンターをリアルタイム監視

データセンターの無人化を実現するためサーバラック・セキュリティシステム電子錠コントローラを共同開発
利便性とセキュリティの向上、スタッフの負荷軽減を目指す

新データセンターに環境監視システム「GoriRack」と監視ユニットRMS製品を導入
リアルタイムでの電流監視と監視業務の効率化、自動化を実現

システムの常時稼働を目的にDCIMと監視ユニットRMS製品の導入を決定
電流/温度/接点の監視により新市庁舎サーバ室の運用管理を最適化

サーバラックに電子錠システムを導入し、
オペレーション業務の効率化、自動化を図る

商用電力を切り離し、再生可能エネルギー、蓄電池による自立電力供給を実現。防災拠点としての事業継続性確保、カーボンニュートラルへの貢献を図る。

導入事例