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2025/04/15
札幌テレビ放送にRMS-DIO9632-PI/RMS-DIO4816-PI、RMS-AI08を導入
札幌テレビ放送のラジオ中継局向けに送信所監視システムを提供
従来の運用監視体制を確保しながら初期導入コストを大幅削減
東京エレクトロン デバイス長崎株式会社(本社:長崎県諫早市、代表取締役社長:松嶋 富浩)が提供するネットワーク対応多点接点監視・制御ユニットとアナログ入力モジュールが、札幌テレビ放送株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:井上 健)のラジオ中継局向け遠隔監視・制御システムに採用され、運用が開始されました。 本システムは、従来と同様の運用監視体制を確保しながら、初期導入コストの大幅な削減を実現し、将来的な拡張性の確保にも貢献しています。
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2025/04/07
第1回 データセンターEXPO【春】 出展のお知らせ
RX Japan主催のイベント データセンターEXPO【春】に出展いたします。
展示ブースでは、テレコムサイト・設備監視システム、データセンター・環境監視システム、ラック電子錠システムなどインターネットインフラを支えるモニタリング・ソリューションをご紹介いたします。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
「Zabbix + センサ」 ソリューション
導入事例:九州電力送配電様視覚的で直感的なセンサ監視WebUIツール
展示開催日時 2024年4月23日(水) 10:00~18:00
2024年4月24日(木) 10:00~18:00
2024年4月25日(金) 10:00~17:00会場 東京ビッグサイト 東ホール ブース番号 3-11 参加費 無料(来場事前登録が必要) 主催 RX Japan株式会社 -
2025/02/13
SMART GRID EXPO【春】出展のお知らせ
弊社は2月19日(水)~21日(金)に東京ビッグサイトで開催される『第17回 国際スマートグリッド展』に出展致します!
当日は系統連系インバータ、バッテリコントローラ、PVコンバータを用いた2種類のエネルギーシステム構築例やオフグリッド・システムへの導入事例についてご説明致します。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
展示開催日時 2025年2月19日(水)~21日(金) 10:00~17:00
展示会場 東京ビッグサイト 東6ホール、小間番号:E67-17
参加費 無料 (事前登録制)
主催 RX Japan株式会社
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2025/01/14
JANOG55 in京都 出展のお知らせ
弊社は、1月22日 (水)~24日 (金)迄の間、京都市勧業館みやこめっせにて開催されます「JANOG55 in京都」に出展致します!
トレンド監視機能を有する新製品「RMS-5000」を展示、アップデートにより放送設備の監視・制御に対応した「RMS-DIO9632-PI」についてご説明致します。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
展示開催日時 2025年1月22日(水) 14:00~18:00
2025年1月23日(木) 10:00~17:00
2025年1月24日(金) 10:00~15:30会場 京都市勧業館みやこめっせ 参加費 本会議:無料 (事前登録制) 主催 日本ネットワーク・オペレーターズ・グループ ホスト 株式会社アット東京 -
2024/11/26
CTV-202TGX、SFC1260HAの生産終了に関するお知らせ
下記記載の弊社製品につきまして、生産を終了することと致しましたので、ご案内申し上げます。
マイクロソフト社の「Windows ハードウェア認定」への対応、及びダイヤルパルスへの対応が難しく、生産が困難な状況となりました。
今後は、DP認識可能なアナログ4回線ボード「CTV-204HTGX/CTVF-204HTGX」への切り替えをご検討いただけましたら幸いでございます。
対象製品
・CTV-202TGX
・SFC1260HA -
2024/10/29
「遠方監視制御装置/RMS-DIO9632-PI」をアップデート
「遠方監視制御装置/RMS-DIO9632-PI」をアップデート
Packet Caster 連携で放送局・送信設備の運用コスト削減を実現
東京エレクトロン デバイス長崎株式会社(本社:長崎県諫早市、代表取締役社長:松嶋 富浩、以下TED 長崎) は、テレコムサイト監視ソリューション「遠方監視制御装置/RMS-DIO9632-PI」を大幅にアップデートし、新たに 放送局および送信設備の監視・制御に対応しました。今回のアップデートにより、全国の放送インフラに対応する 放送設備管理ソリューションとして維持費用削減を支援します。
URL: https://www.ngs.teldevice.co.jp/broadcast.html
全国に多数展開されている放送局や中継局では、機器の老朽化や監視システムの分断が進んでおり、信頼性を 保ちながらも運用コストを削減できる新しいソリューションの導入が急務となっています。これまで、異なるシステム や設備をそれぞれ管理することにより、手動操作の負担やトラブル対応に遅延が生じ、維持コストの増大を招い ていました。さらに、設備トラブルの即時対応が求められる一方で、現場への人員配置や現地対応が難しいケー スも増えており、遠隔からの管理の必要性が高まっています。
「遠方監視制御装置/RMS-DIO9632-PI」は、放送局および送信設備に必要な監視・制御機能を一元化し、コス ト削減と運用を効率化するソリューションです。株式会社アプコットの遠隔監視制御ソフトウェア「Packet Caster」 との連携により、送信設備の状態をリアルタイムで監視し、設備トラブルの早期発見やリモートでの迅速な対応が 可能になります。これにより、設備の稼働状況を継続的に把握できるため、故障時のダウンタイムを大幅に削減 し、運用コストを効果的に抑制します。
また、SNMP トラップ受信機能やアナログ入力DC 電圧の5 レンジ選択対応といった高度な監視機能の追加に より、従来のシステムでは難しかった、より精密な監視が可能になり、信頼性が向上しています。これにより、送信 設備の異常を即座に検出し、適切な対策を講じることができます。
■製品の主な特長
1. コスト削減と効率化
Packet Caster と連携し、放送局および送信設備の監視・制御を一元化します。設備のダウンタイムを削減し、メンテナンスコストの削減を実現します。2. 新機能の追加
SNMP トラップ受信による接点制御やアナログ入力DC 電圧の5 レンジ選択対応を追加し、より精密な監視が可能になります。3. キャリアグレード対応
大規模なセンター局から小規模な局舎に対応し、AC/DC 電源冗長を備えた高度な信頼性を提供します。
■【RMS-DIO9632の主な機能】
・DC電源とAC電源の冗長化に対応・1Uサイズに128点の接点I/Fを収容し、うち32点は接点入出力制御に対応
・有線接続センサによる温度監視、湿度監視が可能
・SNMP対応により、オープンソース・ソフトウェアの総合監視ツール「Zabbix」と連携可能
・オプションのアナログ入力モジュール/RMS-AI08 を接続し、アナログ監視が可能(チャネル毎に電圧レンジ選択可)
■【アップデートで追加された新機能】
1.通信障害発生時にLTEルータからSNMPトラップを受信、接点出力で非常用レガシー設備に連携2.アナログ電圧監視をチャネル毎に5レンジ(-10V~+10V/-5V~+5V/0~+10V/0~+5V/0~+1.28V)切替え可能
MER(Modulation Error Ratio)などさまざまなモニタ信号を最適な分解能で高精度に監視可能です。
■製品仕様
デジタル信号入力監視 40msec サンプリング、チャタリング防止タイマ デジタル信号出力制御 WebUI、SNMP-Setによるリモート制御 アナログ信号監視 40msecサンプリング、最大16点(1ch毎に4-20mA/電圧入力切替)
電圧入力モード時、5レンジ切替(-10V~+10V/-5V~+5V/0~+10V/0~+5V/0~+1.28V)
アナログ信号モジュール/RMS-AI08 最大2台を接続(8点/台)温度・湿度監視 温度最大8点、湿度最大4点(1-Wireポートに渡り配線、最大50m) ネットワークプロトコル IPv4によるHTTP/ICMP/SNMP/SNTP/SMTP/DHCP/DNSに対応 センサログ 測定値を定期的に記録、CSVファイルでダウンロード可能 Syslog管理 Syslogサーバにシステムログや状態変化ログを出力可能 メールレポート 全センサの状態を定期的に電子メールでレポート送信可能 通報 センサによる状態変化検出時、電子メール・SNMP トラップで通知可能 SNMP エージェント機能 外部ノードからシステム状態の監視が可能
■販売価格
遠方監視制御装置/RMS-DIO9632-PI (AC 電源1 台付) 参考価格 \520,000(税別)
アナログ入力モジュール/RMS-AI08 参考価格 \65,000(税別)
■販売目標
遠方監視制御装置/RMS-DIO9632-PI 500台
TED 長崎では、今後は放送局だけでなく、通信インフラやスマートエネルギー関連製品への適用範囲を拡大し、さらなるソリューション展開を目指します。
アナログ入力モジュール/RMS-AI08 300台
■サポート体制
TED長崎では導入・構築・検証支援までをサポートするとともにヘルプデスクサービスを提供します。
■展示会出展予定
Inter BEE 2024
日時:2024年11月13日~11月15日
URL: https://www.inter-bee.com/ja/
東京エレクトロン デバイス長崎株式会社について
東京エレクトロンデバイス長崎は、DCIM関連製品、スマートエネルギー関連製品、CTI関連製品などの自社ブランド製品をもつメーカーです。そのデジタル化技術で各種電子機器の受託開発、試作、量産までワンストップで対応しています。
URL:https://www.ngs.teldevice.co.jp/
東京エレクトロン デバイス株式会社について
東京エレクトロンデバイスは、半導体製品やビジネスソリューション等を提供する「商社ビジネス」と、お客様の設計受託や自社ブランド商品の開発を行う「メーカー機能」を有する技術商社です。
URL:https://www.teldevice.co.jp/
<本製品に関するお客様からのお問合せ先>
東京エレクトロン デバイス長崎株式会社 情報機器営業部
Tel:050-3509-5618、Fax:050-3606-5166
<本件に関する報道関係からのお問合せ先>
東京エレクトロン デバイス長崎株式会社 総務部 才津
Tel:0957-25-2001、Fax:0957-25-2045
東京エレクトロン デバイス株式会社 マーケティングコミュニケーション部 広報グループ
お問い合わせフォーム: https://www.teldevice.co.jp/cgi-bin/form/contact.php
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2024/10/01
情報機器営業部移転のお知らせ
この度、弊社情報機器営業部が移転の運びとなりましたので、下記の通りご連絡いたします。
なお、2024年10月11日(金)までは現住所での業務を行い、2024年10月15日(火)より新住所にて業務を開始いたします。
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
■新住所
東京エレクトロン デバイス長崎株式会社
情報機器営業部
〒150-6234 東京都渋谷区桜丘町1番1号 渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー
TEL:050-3509-5618
■製品同梱のご案内について
製品同梱のレター「お客様各位」にて、同梱物/マニュアルURL/保証規定/製品問い合わせ先をご案内しておりますが、この度のオフィス移転に伴い、問い合わせ先が変更となります。
レター「お客様各位」に記載の問い合わせ先は、新規生産分から順次新住所に変更されます。 -
2024/07/01
JANOG54 in奈良 出展のお知らせ
弊社は、7月3日 (水)~5日 (金)迄の間、奈良県コンベンションセンターにて開催されます「JANOG54 in奈良」に出展致します!
トレンド監視機能を有する新製品「RMS-5000」や「RMS-3200」を展示、Zabbixを使用した統合監視システムについてご説明致します。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
展示開催日時 2024年7月3日(水) 14:00~18:00
2024年7月4日(木) 10:00~17:00
2024年7月5日(金) 10:00~15:00会場 奈良県コンベンションセンター 参加費 本会議:無料 (事前登録制) 主催 日本ネットワーク・オペレーターズ・グループ ホスト 近鉄ケーブルネットワーク株式会社
株式会社IDCフロンティア -
2024/06/28
「省スペース型センサマネジメントユニット / RMS-5000」を販売開始
省スペース型センサマネジメントユニット「RMS-5000」を販売開始 電池寿命10年のメッシュ無線温度センサの機能を追加
東京エレクトロン デバイス株式会社(本社:横浜市神奈川区、代表取締役社長:徳重 敦之、以下TED) の子会社である東京エレクトロン デバイス長崎株式会社(本社:長崎県諫早市、代表取締役社長:松嶋 富浩、以下TED長崎)は、環境監視アプライアンス製品「RMS-3200」にメッシュ無線センサ機能を追加した省スペース型センサマネジメントユニット「RMS-5000」を2024年6月25日より販売開始します。
URL: https://www.ngs.teldevice.co.jp/seihin/rms5000/
「RMS-5000」は、データセンターの環境監視と予兆検知を一体化した省スペース型のセンサマネジメントユニットです。今回新たに追加したメッシュ無線センサ機能により、より高度な監視と管理が可能になります。
■主な特長
1. 高信頼性の温度監視
温度センサにより、広範囲にわたって正確な温度データを提供します。ユーザーはデータセンター内のすべてのエリアの温度をリアルタイムで監視できます。これによって機器の過熱や冷却不足などの問題を早期に発見し、迅速に対策を講じることが可能です。
2. 予兆検知機能の強化
RMS-3200の既存の予兆検知機能に加え、温度センサが温度変化パターンを継続的に監視し、異常を検知した際には即座にアラートを通知します。これによってデータセンターの機器故障を未然に防ぎ、稼働率の向上とメンテナンスコストの削減が期待できます。
3. 設置と運用の容易さ
温度センサはワイヤレスであり、配線の手間が不要で設置が容易です。電池寿命は10年と長く、頻繁なメンテナンスが不要で、運用コストの抑制が可能です。
4. 高いスケーラビリティ
最大100台の温度センサの接続が可能で、大規模なデータセンターにも柔軟な対応が可能です。 規模に応じてシステムを容易に拡張することができます。
5. エネルギー効率の向上
正確な温度データに基づいて冷却システムを最適化することで、エネルギーの無駄を削減し、データセンター全体のエネルギー効率を向上させることができます。これによって、コスト削減と環境負荷を軽減します。
■システム構成
https://www.ngs.teldevice.co.jp/seihin/download/RMS5000Brochure.pdf
■製品仕様
https://www.ngs.teldevice.co.jp/seihin/download/RMS5000Specs.pdf
■販売価格 販売目標
495,000円 今後3年間で2億円
■サポート体制
TED長崎では導入・構築・検証支援までをサポートするとともにヘルプデスクサービスを提供します。
■展示会出展予定
イベント:JANOG54ミーティング
日程:2024年7月3日(水) ~ 7月5日(金)
会場:奈良県コンベンションセンター
https://www.janog.gr.jp/meeting/janog54/
東京エレクトロン デバイス長崎株式会社について
東京エレクトロンデバイス長崎は、DCIM関連製品、スマートエネルギー関連製品、CTI関連製品などの自社ブランド製品をもつメーカーです。そのデジタル化技術で各種電子機器の受託開発、試作、量産までワンストップで対応しています。
URL:https://www.ngs.teldevice.co.jp/
東京エレクトロン デバイス株式会社について
東京エレクトロンデバイスは、半導体製品やビジネスソリューション等を提供する「商社ビジネス」と、お客様の設計受託や自社ブランド商品の開発を行う「メーカー機能」を有する技術商社です。
URL:https://www.teldevice.co.jp/
<本製品に関するお客様からのお問合せ先>
東京エレクトロン デバイス長崎株式会社 情報機器営業部 南都
Tel:045-443-4072
<本件に関する報道関係からのお問合せ先>
東京エレクトロン デバイス長崎株式会社 総務部 才津
Tel:0957-25-2001、Fax:0957-25-2045
東京エレクトロン デバイス株式会社 総務部 広報グループ
お問い合わせフォーム: https://www.teldevice.co.jp/cgi-bin/form/contact.php
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2024/04/22
データセンター環境監視/電子錠システム「GoriRack」Ver3.0を販売開始
DCIM WebモニタリングにラックセキュリティのQRコード認証や電子キーボックス対応を追加
東京エレクトロン デバイス株式会社(本社:横浜市神奈川区、代表取締役社長:徳重 敦之、以下TED) の子会社である東京エレクトロン デバイス長崎株式会社(本社:長崎県諫早市、代表取締役社長:松嶋 富浩、以下TED長崎)は、データセンター環境監視/電子錠システム「GoriRack(ゴリラック)」のVer3.0を2024年4月22日より販売開始いたします。
GoriRackは、主にデータセンターなどを対象としたWebアプリケーションシステムで、さまざまなセンサによる環境監視・電力量管理・ラックセキュリティを一元管理できます。これまでGoriRackは、DCIM(Data Center Infrastructure Management)において、センサ連携やラック電子錠管理に利用されてきました。GoriRack Ver3.0では、新たに「QRコード認証」「電子キーボックス管理」「PoEカードリーダ」への対応を追加し、バージョンアップしました。
URL:https://www.ngs.teldevice.co.jp/seihin/gorirack/
【GoriRack Ver3.0 の主な特長】
・Red Hat Enterprise Linux 8.6による信頼性の高い業務Webアプリケーション
・Web API(REST API)に対応しDCIMモニタリング情報を外部システムに連携
モニタリング業務用のソフトウェアは、Webアプリケーション対応が遅れており、現在でもソフトウェアを個別にインストールする必要があるケースが少なくありません。GoriRack Ver3.0は、データセンターなどの環境監視と電子錠システムを統合しオンラインでモニタリングが可能です。
【GoriRack Ver3.0に追加された新機能】
(1) QRコード認証によるラック解錠に対応
従来のカード認証に加えQRコード認証によるラック解錠に対応しました。これにより、カードを物理管理する手間が不要になり、データセンターの省人化を支援します。QRコードの表示は、メールなどで受信したスマートフォン画面や発券した用紙など、さまざまな形式に対応可能です。
(2) 物理鍵を保管する電子キーボックスに対応
多数のラックを管理するデータセンターでは、メーカーの仕様によって電子錠ラックと物理鍵ラックが混在していることがあります。今回、物理鍵を管理する電子キーボックスに対応したことで、電子錠ラックと同じ認証方式でキーボックスも解錠できるようになり、両方を同時にモニタリングすることが可能になりました。また、キーボックス内の物理鍵の有無と、施設の入退館システムを連携し、うっかり鍵を持ち出してしまうといった人為ミスを、アラートによって防ぐこともできます。
(3) 認証デバイスにPoE対応カードリーダを追加
認証デバイスにPoE対応カードリーダをラインアップしました。PoE対応カードリーダは給電が不要なため、電源を確保することが難しい場所にも導入が可能です。設置する環境に合わせ、多様なリーダ選定が可能です。
■サポート体制
TED長崎では導入・構築・検証支援までをサポートするとともにヘルプデスクサービスを提供します。
■展示会出展予定
イベント:Japan IT Week【春】 ~IT運用管理&データセンターEXPO~
日程:2024年4月24日(水) ~ 4月26日(金)
会場:東京ビッグサイト
https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp/about/dse.html
東京エレクトロン デバイス長崎株式会社について
東京エレクトロンデバイス長崎は、DCIM関連製品、スマートエネルギー関連製品、CTI関連製品などの自社ブランド製品をもつメーカーです。そのデジタル化技術で各種電子機器の受託開発、試作、量産までワンストップで対応しています。
URL:https://www.ngs.teldevice.co.jp/
<本製品に関するお客様からのお問合せ先>
東京エレクトロン デバイス長崎株式会社 情報機器営業部 南都
Tel:045-443-4072
<本件に関する報道関係からのお問合せ先>
東京エレクトロン デバイス長崎株式会社 総務部 才津
Tel:0957-25-2001、Fax:0957-25-2045
東京エレクトロン デバイス株式会社 総務部 広報グループ
お問い合わせフォーム: https://www.teldevice.co.jp/cgi-bin/form/contact.php