DCIM - SNMPトラップ、CSVファイル連携
DCIMソフトウェア「VM7 iDC Visual Manager」は接続管理機能に対応しており、電源ブレーカー→ケーブル→コンセントBOX→コンセントバー→サーバという電源経路管理が可能です。VM7はRMSユニットから電源電流の閾値超えをSNMPトラップ受信で検知すると、全電流測定データをCSVファイルで読み込んでセンシングデータ表示を更新、電源経路の接続管理機能から該当するサーバを抽出してアラート表示します。
RMSシリーズユニットはCSVファイル形式でセンシング・データを保持しており、データ収集に対応したSNMPマネージャでなくともセンシング・データをFTPで取り出すことができます。また、センサ変動に連動したリアルタイム性のあるアクションが求められる場合には、RMSユニットの閾値判定結果によるSNMPトラップを受信し、それを契機にCSVファイルを取得することでシームレスな連携が可能になります。
様々なセンサポートをもつセンサマネジメントユニット/RMS-4000のセンサデータCSVファイル例です。殆どの機種では同様のディレクトリ構成でCSVファイルを保持しています。さらにRMS-3200やRMS-5000などの新しい機種ではこれらのCSVファイルを不揮発性メモリ上にもっており、本体の電源をOFFにしても消えることなく長期間のセンシング・データCSVファイルが蓄積されています。
DCIMソフトウェア「VM7 iDC Visual Manager」連携事例
カーボンニュートラルの推進に向けて、社内のCO2排出量を可視化
オフィスで消費される電力量データをセンサで収集、管理システムでCO2排出量として換算
DCIMソフトウェア「VM7 iDC Visual Manager」連携事例
システムの常時稼働を目的にDCIMと監視ユニットRMS製品の導入を決定
電流/温度/接点の監視により新市庁舎サーバ室の運用管理を最適化
空間温度分布ソリューション - CSVファイル連携
温度センサ接続対応のRMSシリーズユニットはセンシングした温度データをCSVファイル形式で保持しており、過去の温度データをFTPで取り出すことができます。温度センサ多点監視に対応したRMS-5000では、有線温度センサ最大128点とメッシュ無線温度センサ最大100点の合計228点の温度データを1分周期サンプリング・センサログとしてCSVファイルで取り出すことができます。データセンター空間温度分布ソリューション「GoriRack×SpaceSight」ではこのCSVファイルから温度変化を可視化できます。










