SNMPトラップ、CSVファイル連携
DCIMソフトウェア「VM7 iDC Visual Manager」は接続管理機能に対応しており、電源ブレーカー→ケーブル→コンセントBOX→コンセントバー→サーバという電源経路管理が可能です。VM7はRMSユニットから電源電流の閾値超えをSNMPトラップ受信で検知すると、全電流測定データをCSVファイルで読み込んでセンシングデータ表示を更新、電源経路の接続管理機能から該当するサーバを抽出してアラート表示します。

RMSシリーズユニットはCSVファイル形式でセンシング・データを保持しており、データ収集に対応したSNMPマネージャでなくともセンシング・データをFTPで取り出すことができます。また、センサ変動に連動したリアルタイム性のあるアクションが求められる場合には、RMSユニットの閾値判定結果によるSNMPトラップを受信し、それを契機にCSVファイルを取得することでシームレスな連携が可能になります。

様々なセンサポートをもつセンサマネジメントユニット/RMS-4000のセンサデータCSVファイル例です。殆どの機種では同様のディレクトリ構成でCSVファイルを保持しています。さらにRMS-3200やRMS-5000などの新しい機種ではこれらのCSVファイルを不揮発性メモリ上にもっており、本体の電源をOFFにしても消えることなく長期間のセンシング・データCSVファイルが蓄積されています。

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